FX画像

FXを行うにはしっかりとした勉強が必要です

FXとは外国為替証拠金取引のことです。
世界には様々な通貨が流通しています。
日本の場合は円です。
アメリカの場合はドル、ヨーロッパ諸国の場合はユーロという具合に様々な通貨が流通しています。
ドルやユーロは毎日のニュースで相場が報道されるので、興味はなくとも聞いたことはある人が多いことと思います。
しかし、世界には200近くに国があります。
そして通貨もその国の数ほどあることが想像されます。
これらの多くの通貨を取引して利益を得て稼いでくのがFXの簡単な仕組みです。
よくテレビなどでは大きく稼いだ人などが大々的に取り上げられていますが、そのような人物はごく一握りです。
パソコン一つあれば、稼げる可能性のあるビジネスモデルの一つですが実態はそんなに簡単なものではありません。
非常に複雑で不安定で難しい世界だと私は感じています。
まず、第一に金融市場は非常に不安定です。
今から一年後の金融市場のことなど専門家でも予想することは難しいでしょう。
それを素人の人たちが予測するのは極めて難しいことだと考えられます。
第二にどの通貨が狙い目なのかを考える必要があります。
前述のように世界には多くの通貨があります。
そのなかから今後利益が上がりそうな通貨を自分で判断して選んでいかなければなりません。
この作業も素人には難しい作業だと考えられます。
極めて専門的な知識を要するものなのです。
そして、第三に一番恐ろしいのは大暴落することを見極めるのが極めて難しいことです。
200-年代の後半にアメリカを中心に金融恐慌が発生しました。
この恐慌を予想できた人は何人いたでしょうか。
私がニュースを見る限り、この金融恐慌の前に警鐘を鳴らしているような人は一人もいませんでした。
専門家でも見極めるのが難しい暴落を素人で見極めるのはもっと難しいでしょう。
このようにFXは素人がいきなり手を出すには極めてリスクの高いものだと言えます。
実際に私の知り合いにFXをしている方がいます。
この方のお話を紹介しましょう。
学校で経済学を学んだわけでもなく、職業も金融関係とは程遠い人ですが独学で金融について学んだみたいでした。
その結果、FXにてある程度の利益を出せるようになっていました。
しかし、前述の金融恐慌により今までの利益が全部すっ飛んでしまった、と嘆いていました。
幸い借金を背負うまでには至らずに今も元気に暮らしています。
しかし、なかには莫大な借金を背負った人もいて、自殺した人もいるとのことでした。
この方は今もFXを続けています。
最近は政府の政策の影響で利益を得やすいと喜んでいました。
しかし、この状況が何時まで続くかは分からない、とも言っていました。
また、金融市場は日本だけが相手ではありません。
世界が相手になります。
そのため日本時間の夜遅くに取引をしなくてはいけないということも少なくありません。
テレビでは如何にも簡単に成功者だけを取り上げていますが、その影には100人の失敗者がいます。
これは金融に限らずどの世界についても言えます。
FXでお手軽に稼げる、という考え方は捨てた方が賢明です。
金融に関する情報収集能力やその情報を分析する能力などをちゃんと身に付けたうえで挑戦することをオススメします。
私は今も勉強中です。
円高円安とFXの関係はこちらを参考にしてください。

Copyright(C) 2010 お小遣いをかせぐ.com All Rights Reserved.