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FXの逆指値の設定が難しくなっています

ここのところドル円にしてもユーロ円にしても1日に上下に動く量が驚くほど増えており、あまり浅く逆指値を置いてしまうとすぐに引っかかることになるため設定にものすごく苦慮しています。
しかし本格的に下げてしまいますと結局大きなロスのあるロスカットになってしまうのでこれまで判断が難しいものです。
今年の3月以降こうした大きく振れる瞬間に何度もロスカットにひっかかり、結果として価格は上昇に向かうという、いわゆる振り落としだけされることが実に多くなっています。
特に外出するので逆指値をセットするときがもっとも難しく、目視の状態ならばその場で判断もできるのですが、事務的にセットしてしまうと、悉くロスカットにひっかかるという事態に陥ってしまいます。
これがユーロ円ですともっと振れが激しくなってきていて、簡単にポジションをもつことができなくなっているのが現状です。
この件については、一体どのように対応するのがベストなのかということについて結論を見出せていないのですが、ひとつの方法論として中途半端なところで絶対にポジションを作らないということと、欧州時間、とくにニューヨーク時間の振れの激しいときにポジションを所有しないということで乗り切るようにしています。
必ずしもこれがベストの方法論であるとは言えませんが、しかし証拠金を防衛していくためには仕方ないやり方ではないかと思い始めています。
しかしタ際には動きがあるから利益が上がるというのも事実でありまして、これをうまく利用してこそ収益につながるということをもっと意識しなくてはならないとも思っております。
為替のボラティリティが非常に上がってきているのは、一つはドル円という基軸通貨とこれまで安全通貨とされてきた円との組み合わせが上昇してきていることに周辺通貨がかなり影響されていることがあげられます。
たとえばユーロ円やクロス円などは円の下落に合わせて上がってきていますが、ユーロはユーロドルとの関係の影響も受けるため、1日だけでも猛烈に上下するようになってきているのがその大きな理由になってきているのだろうと思います。
たしかに旨くエントリーできればユーロ円ほどおいしい通貨ペアもないだろうと思うのですが、そのエントリーポイントをなかなか見出せないというところにこちらの未熟さが見え隠れする部分もあり、本当に難しくなっています。
日足をマクロで見れば間違いなく上昇局面にある通貨ペアでも個別の取引はなかなか難しく、一つだけいえますのは、東京時間が比較的おちついて、きれいなチャートで取引ができるのではないかということです。
明らかにロンドンタイム以降は動きが異なりますので、東京時間を大切にしていくというのが当面の戦略になっていきそうです。
オセアニアタイムの早朝が荒れたあとは、かなり冷静に取引ができる時間ですので、今後とも東京時間は大注目ゾーンということになります。
また大きく底を打ったと思ったときに買いで入っておくのも絶対にプラスに働くようで、これもできるだけ励行するようにしています。
難しさがあるから面白いのもFX取引の魅力でありまして、どうにかこうした状況を乗り越えていけるようにがんばって行きたいものです。

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